※キャンペーン概要の一部に誤りがございました。マックス口座へ最初に入金を行う前に資金移動を行なった場合は、本キャンペーンの対象外となります。その後新たにマックス口座を作成・入金いただいてもボーナスは反映されません。訂正してお詫び申し上げます。
- クレジットボーナスの獲得は最初の入金額が20,000 JPY以上の場合に適用されます。20,000 JPY未満の入金は、クレジットボーナスの獲得の対象外となりますのでご注意ください。
- マックス口座へ最初に20,000 JPY入金した場合:20,000 JPYのクレジットボーナス獲得
- マックス口座へ最初に20,000 JPY入金し、その後30,000JPYを入金した場合:20,000 JPYのクレジットボーナス獲得(2回目以降の入金はボーナス獲得の対象外となるため)
- マックス口座へ最初に入金を10,000 JPY 行い、その後30,000JPYを入金した場合:クレジットボーナス獲得なし
(最初の入金が20,000JPY以下、かつ2回目以降の入金はボーナス獲得の対象外となるため)
- マックス口座へ最初に130,000 JPY入金した場合:クレジットボーナス対象の上限入金額は100,000 JPYまでとなり、100,000 JPYのクレジットボーナス獲得
※上限を超えた金額分(30,000 JPY)は、対象外
- 複数のマックス口座を持っていますが、取引ロット数は口座毎になりますか?
Amazonギフトカード獲得条件の10ロット取引については、他口座よりマックス口座に資金移動を行い取引をされた場合や、2回目以降に入金された複数のマックス口座でのお取引も対象となり、取引ロット数は合算されます。
例)3つのマックス口座をお持ちの場合:
以下の例の場合、マックス口座全体の取引ロット数が合算(合計11ロット)されますので、ギフトカード獲得の条件を満たすことができます。
1. 最初のマックス口座に50,000 JPY入金し、5ロットの取引を行う50,000 JPYのクレジットボーナス獲得)
2. 別のマックス口座を開設し、30,000 JPY入金(クレジットボーナス獲得なし)、3ロットの取引を行う
3. さらに、別のマックス口座を開設し20,000 JPY入金(クレジットボーナス獲得なし)、3ロットの取引を行う
- クレジットボーナスの口座間資金移動はできますか?
クレジットボーナスのみの資金移動はできかねますが、残高の資金移動をされた場合は、残高における資金移動額に比例してクレジットボーナスも同様の割合で移動します。
※MT4、 MT5、 cTraderの異なるプラットフォーム間も同様に移動可能です。
※口座間資金移動の場合、クレジットボーナスはおよそ5分前後で移動します。
クレジットボーナス移動中にポジションをお持ちの場合、有効証拠金の残高によってはロスカットやボーナスアウトが発動する可能性がありますのでご注意ください。
例1)
Aの口座残高が100,000 JPY、クレジットボーナス欄に50,000 JPYがある場合、10,000 JPYをAからBの口座へ資金移動すると、残高の10%を資金移動したことになるので、クレジットボーナス欄のボーナスも5,000 JPYがAからBの口座へ移動します。
例2)
Aの口座残高が200,000 JPY、クレジットボーナス欄に50,000 JPYがある場合、100,000 JPYをAからBの口座へ資金移動すると、残高の50%を資金移動したことになるので、クレジットボーナス欄のボーナスの50%=25,000 JPYがAからBの口座へ移動します。
※過去に獲得したボーナスがクレジットボーナス欄にある場合、今回新たに獲得したボーナスと合算して、同様に移動します。
- クレジットボーナスがある口座から出金を行う場合、上記3の口座間資金移動と同様に出金額の割合に合わせて、クレジットボーナスが償却となります。
- クレジットボーナスが反映された後、残高以上の損失が出た場合どうなりますか?
クレジットボーナスは残高の損失を補うことはできません。
有効証拠金がクレジットボーナス額を下回った場合(マイナスとなった場合)、ボーナスアウトが発動し、クレジットボーナスは全額償却となります。
※有効証拠金=残高(証拠金)に評価損益 及びクレジットボーナスを反映させた金額
例)残高50,000 JPY、クレジットボーナス30,000 JPYの場合、有効証拠金80,000 JPYから取引を開始し、50,000 JPY以上の損失が出た時点で、ボーナスアウトが発動しクレジットボーナスが全額償却となります。
残高に余裕のある状況で取引を行っていただくことをおすすめいたします。
- cTraderのクレジットボーナス額が減ったのはなぜですか?
cTraderにつきましては、残高に比例してご使用いただけるアクティブボーナス額が決まります。そのため、ご使用いただけるクレジットボーナスは実際に付与された金額よりも少なくなる場合があります。
例1)
クレジットボーナスが20,000 JPY、残高が10,000 JPYの場合、アクティブボーナスは10,000 JPYになります。
例2)
クレジットボーナスが50,000 JPY、残高が10,000 JPY、未決済損益が-2,000 JPYの場合、アクティブボーナスは(10,000 JPY - 2,000 JPY=)8,000 JPYとなります。